■チャビン・デ・ワンタル遺跡
今日はチャビン・デ・ワンタルという名前の遺跡を見学するツアーに参加した.
なんだかよく分からないけど,地球〜によると現時点で南米で発見されている
遺跡の中では最も古い時代のモノらしいのだ.そんなに凄いのにこの知名度の
無さはどういうことか?!みたいな感じでとりあえず行ってみることにした.
遺跡はブランカ山群を超えた先にある.先ずは峠を目指す.途中にある小さな
湖で休憩したりしながら徐々に標高を上げていき,最後のトンネルは4500mの
高さにあった.
一気に1500m近い標高を上がった訳だけど,トンネルを抜けたら直ぐに九十九
折れの下りで標高を下げたから特に問題はなかった.
遺跡に最寄のチャビンの町で昼休憩となった.案内されたレストランは高かっ
たから,外に出て町中の安食堂に行って食べた.それでも構わないという自由
さが南米っぽくていい.日本だったら案内された店以外で食べたら駄目!って
ことになるのだろう.
心配していた天気は悪くなる一方で,昼食を食べている間にとうとう降り出し
た.遺跡の観光は雨の降る中でということになってしまった.それでも皆,熱
心にツアーガイドの話に聞き耳をたてていた.そして遺跡もキッチリと見てい
たのにはビックリした.
ちなみに,今回の参加者は僕とゆみちゃん以外は全員ペルー人旅行者だった.
遺跡の規模はそれほど大きなものでもなかったけど,ガイドが付いてきちんと
案内してくれたし,地下室なんかもあったから,全て見終わるのには1時間半
くらい掛かった.最後はお約束でお土産屋さんに寄って,ここでもペルー人は
熱心に見ていたので更に30分くらいかかった.
帰りは同じ道,また4500mの峠も通ってワラスまでノンストップで帰った.