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このブログを読んでくれている皆さんへ
■このブログを読んでくれている皆さんへ
 お久し振りです。しばらく更新していませんが生きています(笑
 4月中旬にスイスを出発し、ちょうど3ヶ月でノールカップ岬に到着しました。
 次の目的地はアフリカ最南端の喜望峰です。来年の年末ころに到着予定です。

 更新が途絶えて既に8ヶ月近くが経とうとしている当ブログですが、、、楽し
 みにしていただいた皆さんには申し訳ないのですが、当面は無期限停止という
 形をとらせてもらおうと思っています。いずれ機会をみて新しい形で復活させ
 ようかな?という案もあるのですが、諸事情あって直ぐにはその作業に取り掛
 かれそうにありません。

 停止するブログの代わりとして、Picasaウェブアルバム上に写真を投稿してい
 くので、興味があったら御覧ください。

 My photo album on Picasa --> http://picasaweb.google.co.jp/rinrinweb

 併せて、1〜2ヶ月に1度の頻度で近況報告メールを送信しています。この近
 況報告メールをご希望の方は、ぼく宛にメールをください。
 メールアドレスは、rinrinwebあっとgmailどっとcomです。

| rinrinweb | - | 12:00 | comments(0) | - |
今日は休憩日
■今日は休憩日
 ワラスに着いた時に宿へ案内してくれた客引きの人にツアーもお願いしていた.
 3連発でツアーを組んでいて,今日はパストロウリー氷河トレッキングツアー,
 明日はヤンガヌコ湖のトレッキングツアーへ行く予定だったのだけど,,,ゆ
 みちゃんの体調がすぐれないらしい...ゆみちゃんは僕より数日前からキト
 に滞在していたけど,僅かとは言え標高の高いワラスに来て,昨日は4500mの
 峠も超えたし,雨の中で遺跡見学もしたので風邪をひいたのかもしれない.

 どうやら客引きのオジサンはこの宿の人の兄弟らしいので電話して日程を変更
 できるか確認してもらった.間もなく客引きのオジサンがやって来て,変更は
 出来るけど追加料金が発生すると言った. しかし追加料金もそれぞれ300円程
 度だったので変更してもらった.

 と言うわけで今日は休憩日となった.

| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(1) | - |
チャビン・デ・ワンタル遺跡
■チャビン・デ・ワンタル遺跡
 今日はチャビン・デ・ワンタルという名前の遺跡を見学するツアーに参加した.
 なんだかよく分からないけど,地球〜によると現時点で南米で発見されている
 遺跡の中では最も古い時代のモノらしいのだ.そんなに凄いのにこの知名度の
 無さはどういうことか?!みたいな感じでとりあえず行ってみることにした.

 遺跡はブランカ山群を超えた先にある.先ずは峠を目指す.途中にある小さな
 湖で休憩したりしながら徐々に標高を上げていき,最後のトンネルは4500mの
 高さにあった.
 一気に1500m近い標高を上がった訳だけど,トンネルを抜けたら直ぐに九十九
 折れの下りで標高を下げたから特に問題はなかった.

 遺跡に最寄のチャビンの町で昼休憩となった.案内されたレストランは高かっ
 たから,外に出て町中の安食堂に行って食べた.それでも構わないという自由
 さが南米っぽくていい.日本だったら案内された店以外で食べたら駄目!って
 ことになるのだろう.

 心配していた天気は悪くなる一方で,昼食を食べている間にとうとう降り出し
 た.遺跡の観光は雨の降る中でということになってしまった.それでも皆,熱
 心にツアーガイドの話に聞き耳をたてていた.そして遺跡もキッチリと見てい
 たのにはビックリした.
 ちなみに,今回の参加者は僕とゆみちゃん以外は全員ペルー人旅行者だった.

 遺跡の規模はそれほど大きなものでもなかったけど,ガイドが付いてきちんと
 案内してくれたし,地下室なんかもあったから,全て見終わるのには1時間半
 くらい掛かった.最後はお約束でお土産屋さんに寄って,ここでもペルー人は
 熱心に見ていたので更に30分くらいかかった.

 帰りは同じ道,また4500mの峠も通ってワラスまでノンストップで帰った.

| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(1) | - |
【バスの旅】 トルヒーヨ 〜 チンボテ 〜 ワラス
■トルヒーヨ 〜 チンボテ 〜 ワラス
 4時半にモーニングコールを頼んだのだけど,起こしにきてくれたのは5時だ
 った.急いで準備をしてチンボテ行きのバスターミナルへ向かった.チンボテ
 行きのバスは15分おきに出発していた.5時45分のバスに乗れた.これは割と
 ギリギリの時間である.
 にもかかわらず,バスは6時になって出発した.しかも市街を抜けてしばらく
 した所でいきなりの停車?! 5分,,,10分,,,ぜんぜん発車しない.ど
 うやら道路工事中らしいのだけど,こっちの道路工事はたまにとんでもない距
 離を通行止めにする.10km〜20kmの工事区間を設けて片側交互通行にするから,
 一旦,その信号につかまってしまうと待ち時間は半端ない.結局ここでは20分
 くらい待ってからやっと出発した.

 チンボテのバスターミナルには8時40分に到着した★ ここはペルーでは珍し
 い数社のバス会社の乗り場がまとまったバスターミナルだったので,ギリギリ
 で到着しても何とか乗れたかも知れないのに...
 とりあえずワラス行きのバス会社を探して歩いてみた.夜中の23時発のバスが
 見つかった.トルヒーヨを21時に出発するバスがここを経由するのだろう.今
 日の朝のバスはもう出ちゃったから,今夜の便しかないよと言われた.それで
 も諦めきれずに,とりあえず同じ方向でどこか途中の町まででも行けないか?
 と思って探してみる.
 そして乗れなかった8時半発のバス会社を見つけた.とりあえず同じ方面に行
 くバスはないか?と尋ねてみると,8時半のバスはまだチンボテ市内にある事
 務所に停車中なので,タクシーで行けるなら待っててもらえる,という返事!
 もちろん行く! バス会社のおばちゃんがタクシーも交渉してくれて,町の北
 端のロータリー(これはチンボテ行きのバスでも通り過ぎた場所だ)近くにある
 バス会社の事務所でワラス行きに無事に乗れた.
 予想外のオンボロバスだったけど,今日,ワラスに行けるなら他に文句はない.
 トイレも付いていないバスだったので,事務所でトイレを借りてから乗り込ん
 だ.

 バスの乗客は地元のペルー人ばかりだった.観光客っぽい姿の人は外国人,ペ
 ルー人を含めても見当たらない.殆どの観光客はリマからの直通バスで来るの
 だろう.
 川に沿った道は,最初はあまり標高をあげない.ごく緩やかな上りの道が続く.
 2時間ほど走ったところにあった小さな集落で昼休憩があったけど,そこの標
 高はやっと1000mになったばっかりだった.
 しかし,そこから30分ほど走った所にダムのある集落があって,そこを過ぎる
 とウネウネの道で一気に標高を上げた.深い谷間をウネウネと上っていく道.
 谷間の崖にへばりつくように存在する集落,そしてサボテン...ちょっと自
 転車で走ってみたい道だった.
 更に圧巻だったのはネグラ山群を超えた後だった.ワラスはネグラ山群とブラ
 ンカ山群の間の谷間に位置するのだけど,この谷間に入った途端,これまでの
 砂とサボテンの景色が一転した.ペルー最高峰であるワスカラン山を含むブラ
 ンカ山群の白,谷を覆う緑,空の青,大地の黄色,そここに咲く色鮮やかな花,
 それらすべてが圧倒的に迫ってくる! イメージの中にあるブータンだとかチ
 ベット,いわゆる桃源郷の景色がここにあった.素朴な家々,インディヘナの
 原色で鮮やかな色をした服も周囲の景色に溶け込んでみごとに調和していた.
 なんかよく分かんないけど感動した! この最後の峠を自転車で越えたら泣け
 るかもしれない.

 カラス,ユンガイと通り過ぎ,ワラスには17時に到着した.

 ワラスでは4〜5日ほど滞在して,トレッキングツアーなどに参加する予定だ.
 とりあえず,ここ3日ほどはひたすら移動の毎日だったけど,やっと落ち着け
 るのが何よりも嬉しい.

| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(2) | - |
【バスの旅】 マンコラ 〜 チクラヨ 〜 トルヒーヨ
■マンコラ 〜 チクラヨ 〜 トルヒーヨ
 最初に断っておくことがあります.
 これからしばらくの間,このブログは文章のみになります.

 と言うのは,エンジェルフォールでレンズに水が浸入してしまった僕のカメラ
 はいよいよ本格的に動かなくなってしまった.とりあえず,ゆみちゃんのカメ
 ラで写真を撮っていたのだけど,この後で訪れるワラスという場所で,ゆみち
 ゃんがそのカメラをツアーバスの中に置き忘れてきてしまいます...
 という訳で,リマで新しいカメラを買うまでの10日ほどは文章のみのブログに
 なります.ワラスはペルーの山岳リゾート地で綺麗な写真もいっぱいあっただ
 けに残念です.

 さてさて,本日のブログに戻りましょう.

 今日はバスを乗り継ぎ,ひたすら移動する予定だ.一気にトルヒーヨまで行っ
 て,そこからワラス行きの夜行に乗りたい.先ずはピウラまで出るのだけど,
 その先のチクラヨまで直通のバスがあったのでそれに乗ることにした.ピウラ
 経由でチクラヨまでは30ソル,約10ドルだ.やっぱりエクアドルに比べると若
 干高いな.しかし,昨日,ウアキジャスから乗ったのと同じCIFA社のバスだか
 ら良しとしよう.

 ところが9時発のバスがやって来ない...なんか北の方で事故が起こったら
 しいのだけど,詳細まではよく分からない.とりあえず待っていろと言われた
 ので待ったのだけど,結局,9時発のバスは来ないことになり,代わりに11時
 発のバスがあるのでそれに乗ってくれ,という事になった.
 こんなことだったらピウラまで,直通バスよりは時間が掛かるけど,ローカル
 バスが30分おきにあったので,そっちに乗った方が良かった.ピウラまで出れ
 ばその先のチクラヨ行きも,トルヒーヨ行きも見つけられただろうに...

 結局,11時発のバスも遅れて12時前にやっと到着した.しかも,チケット売り
 場にあったCIFA社の看板を信じていたのに,やってきたのはオンボロバスだっ
 た.バスの腹にある荷室の扉のたてつけもガタガタで,しかも荷室の中にまで
 人が乗ってる?! さすがにここに荷物を預けるのは心配なので,車掌の小言
 も無視して大きなリュックサックも無理やり車内に持ち込んだ.僕の大きなリ
 ュックが通路をふさぐ形になってしまったけど,人の乗ってる荷室にはさすが
 に預けたくない.シートピッチは狭いし,当然ながらクーラーもなし.車内も
 満席状態...ほんとにこのバスでチクラヨまで行けるのだろうか心配だ.
 とりあえずピウラまで行って,そこで別のトルヒーヨ行きを探そうと思ったの
 だけど,チケット代の返金はチケットを買った場所でないと出来ないと言われ
 た...

 ピウラには15時過ぎに到着した.ここで殆どの客が降りて,車内はガラガラに
 なったので,チクラヨまで乗って行くことにした.オンボロバスはがたがたと
 壊れそうな音を立てながらも懸命に走り続けて,チクラヨには18時過ぎに到着
 した.予定通り6時間で着いた.まぁ出発が1時間遅れているのだけどね.

 18時半にトルヒーヨ行きがあるらしい.トルヒーヨまでは約3時間だ.21時半
 に到着すればワラス行きの夜行バスにもなんとか乗り継げるかもしれない?!
 タクシーでトルヒーヨ行きのバス会社の乗り場に向かった.ギリギリ5分前に
 到着したけれど,既に18時半発の便は満席だと言われてしまった.がーん★
 結局,その次の20時15分発のバスに乗った.

 トルヒーヨには23時半に到着した.ワラス行きの夜行は21時発だったらしいの
 で,18時半の便に乗れていたとしても間に合わなかったっぽい.トルヒーヨ発
 のワラス行きは夜行便のみだけど,バスでここから南に約2時間の位置にある
 チンボテという町から,朝のワラス行きが8時半発であるらしい.それならば,
 今夜の内にチンボテまで移動しておきたかったけど,既に全てのバスは運行を
 終えている.とりあえずこの夜は,その事を教えてくれた人が紹介してくれた
 安宿へ向かった.明日は4時半起きだ★

| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(0) | - |
【バスの旅】 クエンカ 〜 ウアキジャス 〜 マンコラ




■クエンカ 〜 ウアキジャス 〜 マンコラ
 次は国境を越えてペルーへ向かう.エクアドルとペルーの国境は何かと物騒な
 話ばかり聞く地帯である.去年もこの区間は自転車で走らずにバスを利用した.

 エクアドル〜ペルーの国境超えルートは3本ある.最短時間で行けるのは海岸
 沿いのルートだけど,実はこのルートが1番危険らしい.その1本内側,ロハ
 の町を経由していくルートは去年,利用したルートだ.それより更に内側に超
 マイナーなルートがある.これは小さな田舎町を経由するルートで直通の国際
 バスが走っていないので路線バスを乗り継ぐ必要がある.ホントはこのルート
 で行ってみたかったのだけど,路線バス乗り継ぎのためとにかく時間がかかる.
 ゆみちゃんは12月末のガラパゴスのボランティアの前に,12月初日からも別の
 ボランティア活動の予定を入れているので,残念ながらこのルートは却下だ.
 安全をとって今回もロハ経由で行こうかと考えたけど,海沿いルートに比べて
 半日ほど余計に時間がかかるので,海沿いルートで行くことにした.実際には
 国際バスで通り抜ければ,ほとんど危険はないらしい.

 やすさんとかおりちゃんに見送られて出発した.クエンカからペルー北部の町
 ピウラまでは12ドルだった.まずは海岸線まで一気に下る.くねくねの山道を
 結構なスピードで飛ばすからちょっと気持ち悪くなってしまった.ゆみちゃん
 は隣りで爆睡していた.

 12時ちょうどにエクアドル側のイミグレに到着した.ここで越境の手続きをし
 たのは僕ら2人だけだった.そこから10分ほどで国境の町ウアキジャスに到着
 した.ここでペルー側のバスに乗り換えるらしい.国際バスと言っても直通で
 はなかったのだ.乗り換え時間は10分ほどと聞かされたので,屋台の軽食をテ
 イクアウトしたのだけど,実際にバスがやって来たのは1時間後だった...
 普通に食堂に入って食べれたなぁ.

 やって来たのは2階建ての立派なバスだった.シートピッチも充分にあるし,
 座席の倒れっぷりも申し分ない.いやぁ,ペルーのバスは快適で良かったなぁ.
 さっきのバスで越境手続きをしたのは僕ら2人だけだったけど,他のバスから
 乗り継いできた人もいるみたいで,半分くらいの座席が埋まった.

 13時過ぎにウアキジャスを出発した.まもなくペルーに入国して,10分ほどで
 ペルー側のイミグレに到着した.入国手続きも問題なく終了! 特に危険な雰
 囲気もなかった.ローカルバス乗り継ぎの場合,両国のイミグレが町から離れ
 ているため危険と聞くが,,,どうしてそれで危険なのかはよく分からない.

 エクアドル側では海の近くを走っているのに全く海が見えなかったのだけど,
 ペルーに入ると綺麗な海岸線や,ちょっとリゾートっぽい小さな町がちらちら
 と見えるようになった.今日はこのままピウラまで乗って行く予定だったけど,
 ピウラまで行ってしまうと少し内陸に入ってしまって海は見れない.せっかく
 なので,この辺りの適当な町で降りることにした.

 マンコラには15時半に到着した.ここは割りと開発が定着した町らしくって,
 それよりちょっと前に車窓から見えた小さな村のほうが雰囲気が素朴で良かっ
 たなぁ,と思ったけど,まぁ仕方ない.

 太平洋に沈む夕陽を期待していたのだけど,この海岸線は若干,北向きらしく,
 夕陽は目の前に広がる太平洋よりはやや左よりの丘に沈んでいった.
| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(2) | - |
再び,クエンカにて




■再び,クエンカにて
 クエンカは1年前にも訪れている町なので,僕的には素通りしても良かったの
 だけど,夜行バスの移動の後ですぐにバスを乗り継ぐのも疲れるので1泊して
 いくことにした.クエンカはエクアドルの中でも綺麗な町でわりと好きな町で
 もあるので,ユックリとするにはいい.
 キトのスクレホテルの情報ノートに書かれていたバックパッカーズのおっちゃ
 ん&おばちゃんは確かに親切で優しい感じのする人だったので,今夜の宿はこ
 こに決めて,先ずはシャワーを浴びた.

 この宿にも日本語の情報ノートが置いてあって,町中の美味しいパン屋さんの
 情報なんかが書かれていたから,一通りメモしてから出掛けた.先ずはお約束
 でプラザに行った.それからメルカドに行って昼食と夜ご飯の買出しをした.
 一旦,宿に戻ってから近くのスーパーへ残りの買出しに出掛けた.
 今夜のメニューはカレーです.サンパウロで買ったカレールーを使わないで来
 てしまったので,ここで使う事にした.リマに行ったらまた買えるからねぇ.

 やすさんとかおりちゃんも招いて一緒に食べた.やすさん達もクエンカを気に
 入ったらしく,ここにもう2〜3泊していくらしい.2人とは,この先もボリ
 ビアのラパス辺りまで同じルートなので,また何処かで会えるだろう.
| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(0) | - |
【バスの旅】 キト 〜 クエンカ




■キト 〜 クエンカ
 ガラパゴス諸島に行く予定でやって来たキトだったけど,結局はガラパゴスに
 行かずにここを出発することになった.日本人の集まる宿で一緒に行ける人を
 待っていたのだけど,意外とガラパゴスに行くという旅行者は少ないことに気
 付かされただけだった.新市街のホステルに行けばもうちょっと簡単に見つけ
 られると思うけど,日本人じゃなかったら現地で知り合ってもさして変わりは
 ないわけで...
 結局,キトにはだらだらと10日もいてしまった.特に何をしたわけでもないん
 だけど,居心地のいい宿というのは何だか知らない内に時間が過ぎているもの
 なのだ...

 マチュピチュに向けて南下を開始する.一気にリマまで行ってしまっても良か
 ったのだけど,去年,時間の都合ではしょったワラスに行こうと考えた.

 ガラパゴスには行けなかったけど嬉しいこともある.今回,リマまでの道中は
 女の子と一緒に旅をする.できればブラジルで相方が欲しかったのだけど,と
 りあえずバックパッカーになって初の相方である.自転車の旅ではなかなか相
 方を見付けられない.日本人宿では道中で知り合った旅人同士が一緒に旅をし
 ているのを見て,いつもいいなぁって思っていたのだった.やっぱり自転車の
 旅は魅力的なので,この先のヨーロッパもアフリカも自転車での旅を続けるつ
 もりだけど,今回はせっかくパッカーになったのだから,1回くらいは相方と
 一緒に旅をしたいな,と思っていたのだった.

 この際だから一緒に行ってくれるなら誰でもいいや!って思っていたけれど,
 やっぱり女の子というのは嬉しい.しかも,ゆみちゃんは若干23歳という若さ
 だ! 実に一回りも歳が離れているっ! まぁ僕的には若い女の子と旅ができて
 ラッキーなんだけど,ゆみちゃんからしたら,こんなオッサンと一緒に旅をす
 ることになってしまって災難だろうなぁ...

 ゆみちゃんは約1年で世界一周をしている最中だけど,途中で色々とボランテ
 ィア活動を行っている.11月の初めにエクアドルに入ったのだけど,12月の末
 から約2ヶ月ほどガラパゴス諸島でのボランティアが控えている.エクアドル
 のビザも3ヶ月なので,このままエクアドルにいたままガラパゴスのボランテ
 ィアに行ってしまうと滞在期間がオーバーしてしまうのだ.なので今回,僕と
 一緒にペルーへ抜けてビザの更新をすることにしたらしい.

 クエンカまでのバスは,同じ宿に泊まっていた,やすさん&かおりちゃんカッ
 プルも一緒に行くことになった.クエンカまでのバスは前もって予約していな
 い.夜行バスで行くのだけど,キト〜クエンカ間は日中はほぼ1時間おき,夜
 間でも2時間おきくらいに運行されていると聞いたので,バスターミナルに行
 ってからバスを探すことにした.

 キトのバスターミナルは最近,改築されたばかりみたいでとても綺麗だった.
 かおりちゃんが値切り交渉してくれた結果,日付が変わる直前のバスが7ドル
 になった.2時間くらい待たなくてはならないけど,クエンカ到着が早すぎて
 も同じなので,ここで待つことにした.

 アルゼンチンやチリのバスを知ってしまった身にはキツイ,小さなバスだった.
 シートピッチも狭い.エコノミー症候群になってしまうのではないだろうか?
 それでもエクアドルのバスの中では綺麗な方だろうか? なにより8〜9時間
 くらい乗るのにたったの7ドルなのだ,,,仕方ないか.

 6時前に目が覚めた.何となく見覚えのある景色,,,1年前に走っているの
 で当然といえば当然なのだけど,,,どうやら既にアラウシは通り過ぎている
 ようだ.そして7時前にジュ(Zhud)の町を通過した.ここは確実に覚えていた.
 ここから先は記憶もはっきりしていて,懐かしく車窓からの景色を眺めていた.
 ゆみちゃんにその時の話をしてあげたかったのだけど,隣の席で爆睡してた.

 クエンカには9時に到着した.
| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(0) | - |
再びバジリカ教会



| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 12:00 | comments(0) | - |
ギョーザを作った その2



| rinrinweb | 2009.08- バックパッカーの旅 | 13:00 | comments(0) | - |
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